通行人と来店者、来場者の顔検出して人数カウントします。特定の場所を指定して時間ごとに、人の動線も表示する事が出来ます。
この結果、商品案内や人の道案内などにも手軽に応用ができます。
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リアルタイムに、入場者累積値を表示します。 |
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夜間は、セキュリティカメラとして作動(オプション)します。 |
この会場に男女どちらが多く来場していますか、この商品を買う人は男女どちらかな、と判別が必要な場合にこの装置は便利です。
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性別を判別し、カウント
します。 |
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高齢者の見守り装置及び入院患者の検診確認に使用します。
光カーテンを引いて限定した区域(入院室、別途ルーム)をつくり、この光カーテンを動く動体がまたぐとカウントします。
動く物体(生物)をカメラ(ケアモニター)が追尾てし軌跡を残します。
さらに患者と医療従事者を区別する特殊光タグを医療従事者が携帯して識別すことができます。
詳細は動体検知システム
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展示会場内に入退場する来客者人数をカウントします。
商品の説明者に光IDタグを付けて読み取り、人数カウントから省きます。
光IDタグは電源を入れて、胸ポケットに入れておくだけです。
この装置を用いて、機械部品、電子部品、自動車部品などの展示会に大変活用しています。
・最近、非常に好評を得てきました。
販路開拓に、大いに参考にできます。(出展者からの声)
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